第18話あらすじ
胡桃ヶ丘中学の学園祭に出してほしいと凪に頼んだ公生。自分の演奏をかをりに届けたい。その想いを胸に、ふたりはステージに上がる。ついに始まった演奏。
だが、サポートであるはずの公生は練習時とはうって変わり、異常に早いテンポとひりつくような雰囲気の演奏で、凪にプレッシャーをかけてくる。凪も、公生に負けじと喰らいつく…。
スタッフ
シナリオ:吉岡たかを
コンテ:石井俊匡
演出:石井俊匡
作画監督:河合拓也
総作画監督:愛敬由紀子